在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)で死ぬかと思った Vol.4を購入・予約できることを願いつつ
死ぬかと思った Vol.4
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介case 10 「ドンジー」 『女子高生限定格安パック』という宣伝文句につられた美月(石橋杏奈)、ナナ(星井七瀬)、詩織(萬井真代)の女子高生三人組が、山奥にある温泉旅館に到着した。宿の主人に迎えられてロビーに入った美月らは、この近辺に“ドンジー”と呼ばれる謎の類人猿の目撃情報があると知った。飾られているドンジーの資料を見ていた3人は、ドンジーの撮影に来た前園(森本亮治)らと知り合い、一緒に山中に出かける・・・。 出演/石橋杏奈、星井七瀬、他 case 11 「仲介人」 広告会社の横浜支社に勤務する青木(林泰文)は、気弱な性格が災いして、なかなか自分の思っていることを口に出して言えない。そんなある日、内気で押しの弱そうな間宮(堀内健)という中途入社の男が高崎営業所から転勤してきた。間宮が自分と同類だと思った青木は、親切に面倒を見る。すると、間宮は、お礼に青木の隣の席の貧乏揺すりが癖の生意気な若手社員に注意してあげると約束して、自分の手帳にメモをした・・・。 出演/林泰文、堀内健、他 case 12 「ペテン師」 リサイクルショップを経営する千代(田畑智子)の裏の顔は、プロのペテン師。その千代の店に、浮気をした夫に仕返しをするという女が壺を抱えて現れ、叩き売りたいと告げる。千代は、すぐさま壺を10万円で買い入れるが、その夜、女の夫・篠崎が血相を変えて店に現われ、壺を買い戻したいと告げる。400万円という買い戻し額をあっさり飲んだ篠崎の姿に壺がワケアリだとにらんで調べた千代は、中に貼り付けてある小さな鍵を発見する・・・。 出演/田畑智子、松山まみ、他 case 13 「四十九日」 事故で死亡した加瀬(佐々木蔵之介)は、霊となって自宅の中で未亡人となった妻の鳴海(池脇千鶴)を見ていた。葬儀屋の話によると、人の霊は四十九日後に閻魔大王の元で裁きを受け、その後の行き先が決まるとか。真治には、それまでに鳴海に伝えたいことがあったのだ。そんなある日、真治は、丸尾(三宅弘城)という宅配ピザの配達人が自分と話すことが出来、しかも霊となった自分の姿を認識していることに気付く・・・。 出演/佐々木蔵之介、池脇千鶴、他 <STAFF> 脚本:加藤公平(#10,11)、武田有起(#12)、前川知大(#13) 音楽:池 頼広 主題歌「悪魔がとまらない」平岡由香 プロデューサー:小川通仁、高橋秀明、千葉行利 演出:東井文太(#10)、内田秀実(#11)、千葉行利(#12)、国本雅広(#13) 企画制作:日本テレビ 制作協力:ケイファクトリー 製作著作:D.N.ドリームパートナーズ VAP (c)NTV 選りすぐりの「死ぬかと思った」エピソードを、各回豪華キャストによりドラマ化したTVシリーズ第4巻。ラーメンズの片桐仁主演による第7話「ビビる男」、りょう主演の第8話「出ない女」、濱口優主演の第9話「声男」を収録。 |
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