価格や納期、予約など、TEARS~J-POP SELECTION~ を無事に購入できることを願いつつ
TEARS~J-POP SELECTION~
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介涙はアナタを、強くする。 忘れられない、聴くたびに切なくなる曲ばかり。浸れる涙のバラード集。 1995年~現在までの泣けるバラードを中心に収録。 “コンピレーションCD初収録”楽曲を多数含む珠玉のラブソングたち。 1.山崎まさよし「One more time, One more chance」(1997年) 映画「月とキャベツ」主題歌、映画「秒速5センチメートル」主題歌。 2.RUI「月のしずく」(2003年) 映画「黄泉がえり」オリジナル・テーマソング。柴咲コウが役名であるRUI名義で発表した作品。 3.徳永英明 「雪の華」(2006年) 3作累計で100万枚を突破した「VOCALIST」シリーズから収録。 4.AI「Story」(2005年) AI自身初となるヒット・チャートTop10入りを果たした名バラード。 5.森山直太朗「愛し君へ」(2004年) ドラマ「愛し君へ」挿入歌。ピアノ1台をバックに歌い上げる、心に染み透る1曲。 6.鬼束ちひろ「流星群」(2002年) ドラマ「TRICK2」主題歌。彼女の真骨頂とも言える壮大な“ノクターン”。 7.スガシカオ「愛について」(1997年) 高い音楽性と鋭い描写力が冴え渡るスガシカオの名バラード。 8.I WiSH「明日への扉」(2003年) TV「あいのり」主題歌。ピュアな歌声は数々の名シーンを彩った。 9.松たか子 「夢のしずく」(1999年) 資生堂「WHITIA」CMソング。本人が初めて作詞・作曲両方を担当した切ないラヴソング。 10.キンモクセイ 「二人のアカボシ」(2002年) ノスタルジックでシンプルな切ない歌詞と泣きのメロディーの彼らの代表曲。 11.Chara「FANTASY」(2007年) 「T‘ESTIMO」CMソング。彼女の甘く切ない歌声が響く、王道のミディアム・バラード。 12.矢井田瞳「I‘m here saying nothing」(2001年) 哀愁漂う“せつなソング”。魅力的な彼女の歌声が胸に突き刺さる。 13.globe「DEPARTURES」(1996年) 「JR Ski Ski」CMソング。冬の切ない定番ソングとしてダブルミリオンを記録。 14.MY LITTLE LOVER 「Hello, Again~昔からある場所~」(1995年) ドラマ「終らない夏」主題歌。清涼感漂うメロディと澄み渡るヴォーカルは心を癒す。 15.大黒摩季 「ら・ら・ら」(1995年) ドラマ「味いちもんめ」主題歌。今なお彼女のライブのラストに歌われることが多い名曲。 |
[TEARS~J]←の人気順を見る |