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ライフタイム・ベスト
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商品の説明内容紹介★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ クラプトンの生涯がここにある デビューから44年、クリーム、ブラインド・フェイス、デレク&ザ・ドミノス、ソロとキャリアを総括する36曲のベスト・アルバム 60年代、70年代、80年代、90年代、2000年代と5つのディケイドにわたる、すべてのヒット曲を2枚のCDに完全収録!! <日本盤のみ、「ブルー・アイズ・ブルー」、「セイ・ワット・ユー・ウィル」収録> ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ <BIG NEWS!!> エリック・クラプトン初の自叙伝が発売決定!!アメリカ、ヨーロッパなどでは10月9日に発売される。この発売とあわせ、リリースされるのがエリック・クラプトンの今作である。自叙伝の日本発売は2008年3月、イースト・プレス社より、発売予定。 アーティストについて ●1945年3月30日にイギリス、サーレー州リプリーに生まれる。幼い頃から独学でギターを身につけ、63年にヤードバーズにギタリストとして迎えられる。65年にヤードバーズ脱退し、66年にジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーとクリームを結成。新しいロックの時代の頂点に立つも、2年で解散。翌69年にはスティーヴ・ウインウッドらとブラインド・フェイスを結成。スーパー・グループ誕生と話題を集めるが短期間で分裂する。 ●70年、デラニー&ボニーやレオン・ラッセルらの協力を得て、初のソロ・アルバムを制作。つづいてデレク&ザ・ドミノスを結成し、歴史的名盤『レイラ』を世に送り出すが、翌71年にはデレク&ザ・ドミノスを解散する。3年の沈黙後、アルバム『461 オーシャン・ブールヴァード』を発表する。当時はまだほとんど知られていなかったボブ・マーリィの「アイ・ショット・ザ・シェリフ」をカバーして全米1位に送り込む。以降、75年の『安息の地を求めて』、76年の『ノー・リーズン・トゥ・クライ』、77年の『スローハンド』、78年の『バックレス』とつぎつぎに充実した作品を発表する。 ●81年、ワーナーへ移籍し、自身のレーベル、ダック・レコードを設立する。83年に第1弾、『マネー・アンド・シガレッツ』を発表。以降、85年、86年にはフィル・コリンズをプロデューサーに迎えて制作した『ビハインド・ザ・サン』、『オーガスト』を連続で発表。デビュー25周年を迎えた88年には、東京ドームで特別公演を行う。89年、アルバム『ジャーニーマン』発表する。ここに収められていた「バッド・ラヴ」によって、個人としてはじめてのグラミー賞を獲得する。 ●92年、息子を失った悲しみから立ち直る過程で書かれた「ティアーズ・イン・ヘヴン」を映画『ラッシュ』のサウンドトラックとして発表する。この曲を含めて新旧の代表的作品を演奏した『MTVアンプラグド』がアルバム化され、驚異的なヒットを記録、6つのグラミーを獲得する。94年、自身のルーツでもあるブルースにはじめて真正面から挑戦したアルバム『フロム・ザ・クレイドル』を発表し、97年、映画『フェノミナン』のために吹き込んだ「チェンジ・ザ・ワールド」が世界的ヒットを記録、第39回グラミー賞で年間最優秀レコードに選ばれる。98年に自伝的な内容のアルバム『ピルグリム』をリリースし、20世紀のキャリアを総括するベスト・アルバム『Best Of』を発表し、日本でもミリオン・ヒットを記録する。 ●2000年には敬愛するB.B.キングと録音したブルース・アルバム『ライディング・ウィズ・ザ・キング』、2001年には、少年時代の思い出をテーマとしたアルバム『レプタイル』を発表。2004年、デビュー40周年にあたるこの年には自身が最も敬愛するロバート・ジョンソンを取り上げた『ミー&Mr.ジョンソン』と翌2005年にその続編的作品『セッションズ・フォー・ロバート・J』をリリースする。さらに、愛知万博「Love The Earth」に「セイ・ホワット・ユー・ウィル」をシンボル曲として提供、この曲を収録したアルバム『バック・ホーム』を2005年8月31日に発売した。 |